CRA FTMANSHIP

1400年の日本文化、絹

国際基準の中でも最極薄と
評価される福島県川俣町の
シルク・オーガンジーを使用

遣隋使の時代より東洋の真珠と
珍重された上質な絹織物です

その製造工程は絹糸を
前準備として清流に浸し
寝かせます

そして手作業で糸を一本一本
織機に通す事で美しい輝き、
繊細な印象でありながら
水洗いにも強い、
丈夫さを兼ね備えています

日本の自然界、その恩恵を
受けて織りなされる文化

国内でも福島県・福井県の
一部でしか現在は実存しない
大変、手間のかかる工程です

技巧で繋げる

最極薄のシルク・オーガンジーの
美しさを生かすため
日本で製造され現在は
その製造が生産中止となっている
高級クチュール用の
特殊ミシンを修繕しながら
布に刺繍を施し
カッティングを入れたり
繋ぎ合わせる工程を行っています

デザインに応じて、一級和裁士が
担当する和裁(着物仕立)を
取り入れています

手作業で生地を
縫い合わせることで着用時の
自然体なフォルムが生まれます

日本製の機械製造技術の保全に
努めながら着物仕立の技巧を継承

持続可能な生産背景は
未来へと、その技巧を繋げます

ABOUT DYEING 

透明と和の色

濃淡での色彩表現は
1点づつ手仕事で染め上げます

衣の中に生まれる自然体の
グラデーションは
巻き方・羽織り方を通じて
透明が重なり、光を取り込む

例えるなら彫塑の様な
立体的な表情を
生み出してくれます

染色は、しぼり染の源流
纐纈(こうけち)染の技巧を
現代にアレンジして監修、
微差の印象に拘り
自社工房で制作しています